さぁ、座席に案内されたら、もそもそと準備。
すぐ使うものを取り出してあとはボストンバッグにつめて上の棚へ。

このとき、用意しておいたのは以下の物。
<用意しておいたもの>
・哺乳瓶
・お茶を入れたマグ
・スティックタイプの粉ミルクとお茶
・BFとスプーン
・おもちゃ(新しく買っておいたものも含む)
・お手拭&ハンカチ
・涎掛け&着替え
・おせんべい&たまごボーロ
・ミルクの水(調乳に使用)
・ブランケット&カーディガン(寒さ対策)
・自分用のスリッパ(足がむくむから)
・スリング
・授乳ケープ
・保湿用のスプレーローション


用意しておけばよかった物は自分の飲み物です。
授乳には水分が必要なのですが、子供のことばかりに気をとられて自分の飲み物をまったく用意しておらず、飛行が安定するまでは飲み物を飲めず、苦しかったです。それから食事のときも子供がいるので熱い飲み物は危なくて飲めないので、ペットボトルをいつも携帯しておくといいと思います。(機内でも一人1本はお水が渡されます)

予約していたベビーバシネットは離陸して安定飛行に入ってから用意してもらえます。思っていたものよりも簡易でした。

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下が固くて痛そうだったので、持ってきていたブランケットが重宝しました。機内は結構寒くなりますので、子供連れの場合は体温調節を気をつけてあげてください。

うちの子は、普段はそんなにひどくぐずったりはしないのですが、やはり10時間以上の機内では泣いたりしました。子連れの機内ではあまり寝られると思わないほうがいいですね。食事も満足には食べられないかもしれません。

ベビーバシネットは賛否両論ありますが、うちの場合は使ってよかったです。寝てくれる子であれば、あると便利だと思います。ずっと抱っこしているのはやはり疲れます。

<デメリット>
・スクリーンで映画が上映される(個人テレビがついてても)ので明るい。
・スクリーン近くにはトイレも設置されているので人の出入りが多い。
・バシネット利用者が隣に来る可能性が高い。これは同じ赤ちゃん連れで気が楽になるか、泣きの連鎖反応で悩まされるか、運次第。
・テーブルの出し入れが面倒。
・ひじかけが上がらない。

<メリット>
・前の席に人がいないので気が楽。
・足元が広い。
・赤ちゃんを寝かせなくても荷物置き場になる。
・寝てくれると手が空くのでかなり楽。
・トイレが近くて待たずに行ける。
・スペースがあるので泣いても抱っこしてあやす場所がある。

空席がたくさんある場合はバシネットがないほうがいい場合もあると思います。状況にあわせて使い分けるといいと思います。
バシネットの大きさはうちの息子は8ヶ月でしたが、結構ギリギリかな?といったところでした。でも隣のアメリカ人の男の子は1歳半でしたが足がはみ出ながらも寝かせてました…。
航空会社によって大きさが違うようなのでチェックしておくといいと思います。

ベビーミールはバナナや野菜ゼリー、カステラ、おせんべいなどで搭乗してからすぐに渡されました。今、渡されても…と思いましたが、仕方ないのでしょう。BFが出てくるのかと思いましたが、頼まないと出てこないみたいです。言えば出てきてました。やはり、いつも使っているものではないので食べさせていいものか迷いました。野菜ゼリーをあげたところ、急に口の周りがかぶれて赤くなってしまいました。アレルギー反応かな?と思いましたが原因はわかりません。いつも使い慣れたBFやおやつを持ってくることをオススメします。

オムツに関しては、ネット情報通り狭いのでパンツタイプで立たせてオムツ替えに慣れておくと簡単でした。障害者用の大き目のトイレをチェックして、そこを利用するといいです。

ミルクはあらかじめ言っておけばお湯で洗ってくれます。
お白湯も作っておいてくれるそうです。私はミルクの水を調乳用に持っていっていたので(未開封で持ち込んだほうがよさそうです。セキュリティチェックの時)120ccのお湯を持ってきてもらって80ccミルクの水でお湯の温度を下げました。すぐに飲ませたい場合が多いと思うのでいろいろと準備しておくといいと思います。

子供も寝てくれて、ちょっと私も眠ろうかなと思ったところに入国審査の紙を配られて、それから必死になって書きました。私はビザ有りで、通常の紙と違うので見本がなくてすごく時間がかかりました。おまけに子供のも書くため倍の時間がかかりました。

あとはもうほとんど覚えてないけど、子供が泣いたらすぐあやす、おっぱい、お散歩、の繰り返し。それでも結構寝てくれたほうだとは思います。日本時間の明け方4時くらいには到着して現地時間11時。この時が、眠たそうでぐずぐずしてかわいそうでした。
(そしてこれから、時差ぼけという難関が待ち受けているのでした)

こちらもヘトヘトでしたが、あぁ、飛行機を降りることが出来る…とちょっと嬉しかったです。

ただただ、眠かった!
そして、入国審査も無事に終わり(夫はもう来てるのか?と聞かれただけでした)フラフラになりながら荷物を受け取って、そのまま出口へ…。

すぐに夫と再会することが出来ました。
多少は感動もありましたが、やっぱり疲れてヘトヘト。早く、早く休みたい…。ただそれだけでした。
2007.08.03 Fri l 日本脱出まで・・・ l COM(2) l top ▲
台風の接近にともない、一日早めに成田へ行くことになりました。結果特に台風の影響はなかったと思われますが、やはり小さい子供を連れた旅、余裕があるのが一番です。

急遽変更してもらったので、チケットはそのまま。(事前に旅行代理店にやり取りしてもらいました。)カウンターでチケットを変更してもらわなくてはいけないので、通常よりも1時間早めに行ってくださいと言われていたので、さらに早く出かけた結果、予約していた飛行機よりももう1便早い飛行機に乗ることができました。

福岡→羽田に無事到着した後は、成田リムジンに乗り込み70分、ひたすら我慢(笑)小さい子にバスは結構キツイのです。特に眠くない場合は…。おやつのたまごボーロで必死に口をふさいでましたが、それも限界。キャーキャー騒いで、皆様お休みのところをちょっとうるさくしてしまいました。車内は結構響いちゃいますしね。でも周りは外国人の方ばかりで、そんなにいやな顔はされませんでした(と思ったんですが)。

そうそう、今まで車で成田に行ったことがなかったので、検問があってるのは知りませんでした。いったんバスをとめて全員のパスポートをチェックされます。ちょっとドキドキしますね☆日本も結構厳しいみたいです。

それから明日のフライトに備えて、成田空港を見学。
その後は、シャトルバスで急遽宿泊することにしたヒルトンへ行きました。ネットの一休ドットコムでちょっとお安く取ることができました。広々のお部屋をとったので、子供を遊ばせたりベビーベットを用意してもらえたりで、なかなかよかったです。

その日は疲れもあり、軽く夕飯を済ませて眠りにつきました。

翌日はお友達が見送りに来てくれたこともあって、そのままチェックアウト後もヒルトンでランチ。結構時間が余っていたので、本当に助かりました。そしてリラックスできました。ランチ中はホテルに荷物を預かってもらって成田空港までのシャトルバスを利用することを伝えていたのですが、さぁ、バスに乗るぞ、と荷物を受け取った後、バスが来るのを待っていたらなんと、すでにバスが行ってしまってました。

これにはあせりました…。
次は1時間後だからです。気をつけていたつもりだったんだけど…。
仕方がないので、タクシーで空港に向かうかな、と思っていたらホテルの人が車で送ってくれました。助かったぁ。

ちょっとしたハプニングでしたが、なんとか空港までたどり着きました。1日に福岡の実家から送っていた荷物を受け取り、無事チェックインできました。私は正規料金だったから無料だったし、私の母は1980円ほど払っただけですが、重たい荷物を持たなくていいのでこのサービスはぜひ利用したほうがいいと思います。

それから成田空港には子供向けのキッズルームがあるので、さっさと空港内に入ってしまいました。

手荷物検査は結構厳しく見られます。
私はあらかじめ液体物(リップや口紅なども入れておきました)はチャックシールの袋に入れてきてました。あと、ベビーグッズも分けて袋に入れてました。検査前に見せたらそれでOKですが、哺乳瓶は空だったので中に入れたままにしてましたが、それがいけなかったのか、再検査となりました。面倒でも全部、ベビー用品は出しておくほうがスムーズです。(ちょっと焦りました)

それが終わってからはキッズルームに直行。なるべく子供がぐずらないように好きに遊ばせてましたが、これは親もゆっくり休める(畳があって足が伸ばせます)のでオススメです。ぜひ、利用したほうがいいです。ここでオムツや授乳も済ませました。(授乳ルームは1部屋のみです)

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それから搭乗口近くに移動して(シャトルに乗っていきました)、また近くにあったベビールームを利用。ここでまたしばらく遊ばせて、優先搭乗の時間までゆっくりしました。直前に売店で新しいおもちゃも購入。これで、ぐずってもちょっとはもつはず!

ドキドキしながら、私たちは機内へと案内されました…。
2007.08.03 Fri l 日本脱出まで・・・ l COM(2) l top ▲
今日は本当にめまぐるしい一日でした。

朝からJAL・JTBに電話、郵便局にEMSを出しに行って、チャイルドシートのレンタルを返却、スーツケースを成田に送る・荷造り・ホテルの予約。

原因は、台風5号!出発日(3日)に直撃の予定(笑)
一刻一刻、変わってくる台風の進路。
でも待ってたらどんどん状況が不利になりそうな予感。

とりあえず、JALに電話して変更やらキャンセルやら聞いてみました。
うちは国内線も国際線もJAL。
欠航の確定は当日のみ。
でも、台風の影響がありそうと分かれば、前日から変更受付可能だそうです。それか、国際線の日にちをずらすか。

そんなことできるんだーと思いました。
知らなかった・・・。台風が理由の変更は料金かからないみたい(でも私は正規料金だったからかな?ちょっとわかりません)。

それから、明日にならないと変更受付してないんですね、と確認し、赤ちゃんがいることなどを伝えると、オペレーターの人はちょっと悩んで、今からでも受付していいと言ってくれました。(3日はなんらか影響が出ると思うこともあって)

もう既にスーツケースの予約(今日取りに来て3日に成田に到着)やバシネット、座席など準備万端だったので、荷物をひぃひぃ言いながら持って空港に行くのはキツク、おそらく国際線のある成田は影響を受けないだろうと判断して、国内線だけ2日に変更してもらいました。

ただ、私は旅行代理店で取ってたから、旅行代理店を通すように言われ、それが時間がかかりました。お客が電話するのと、旅行代理店が電話するのじゃ、対応が違うみたい・・・。もめたって後で言われました。オペレーターの人の裁量に任されてるのかな?私の対応してくれた人、いい人だったんでしょうか?でも、対応は同じにしてくれなくちゃね。

それから、あわてて成田リムジンの予約変更、成田で一泊するのでホテルの予約をしました。ネット社会、万歳☆ネットって本当に助かる!

それから、ダンボール1箱送り損ねたものがあったので、EMSで送りました。
なんだか、中身を事細かにメモして行ったら、送り状にかけないくらいの品数でメモをコピーされてこれでいいです、って言われました。品物ごとにg、個数、値段をかかないといけなかったから、厳しく言われるんだと思ってた・・・。

というか、アメリカへは航空便(1週間)のより、EMS(3日)のほうが安いの!10キロで14000円なんです。だったら、そりゃEMSで送るよね?送り損ねたものの他に細々したものを詰めて送りました。

細々したもの、なんでかというとスーツケースの重量オーバー(笑)
20キロ、越しちゃいました。あんまり重すぎて私、タッキーを抱えてもてません。ばぁばの荷物にもかなり入れたのに・・・。荷物多すぎ。

あとは順調にレンタルを返却して、スーツケースを取りに来てくれて、ホテルも取って、あとは出発を待つのみ、です。

何かを忘れていそうなのですが・・・。

周りのお友達はワクワク・ドキドキ見守ってくれてますけど、当の本人はまったくただ、淡々と準備しております。なんの感情もないのです(笑)困った・・・。ばぁばが一緒に来てくれるせいもあるでしょうけど、またちょっくら行ってきますよ、っていう感じ。

たった2年、と考えているからかな?

あまり考えると胃が痛くなるからかな?

たぶん、渡米してから事の重大さに気づくと思います。
そのときは、慰めてください・・・。

では、行ってきます!!
早くアメリカ生活のブログをかけるようにがんばります☆
2007.08.01 Wed l 日本脱出まで・・・ l COM(5) l top ▲
とうとう、この時代に欠かせない物、携帯を解約しに行きました。
というか、のんびりしてたら忘れそうでしたので、ちょっと早めにしておくことにしました。

この携帯会社で5年以上使ってるので、割引がもったいなくて夫と二人、結局解約するのではなく休止扱いにしてもらうことにしました。番号は変わってしまいますけど、継続扱いになるので、割引がそのまま適用されます。3年間有効です。

再開する時にはこの携帯番号が必要らしいので、メモしておかなくちゃ。

今まで準備したことを思い出しながら羅列してみます。
(脳トレになっていいです)

<子供関連>
・パスポート取得
・予防接種のスケジュール確認
・母子手帳の英訳
・薬の処方(多めに)
・機内サービス(オムツやBF)の予約
・必要なベビーグッズの購入(ガーゼや綿100%の下着はアメリカにはないらしいです。)

<自分の身の回り>
・国際免許取得
・家庭教師派遣(自宅レッスン)
・スーツケース購入(TSAロック付き)
・化粧品・コンタクト・薬(特に目薬)の買いだめ
・航空券予約
・スーツケース宅配の予約
・フリーメール取得
・携帯の解約
・支払いの確認&カード解約

そのほか夫に、税金支払い、ライフラインへの連絡、住民票、住居転送届け、リサイクルショップなど、ほとんどの手続きをやってもらいました。今回は夫のワガママ?で留学するので、ちゃんと面倒なことはやってもらいました。

とうとうあと5日となってしまいました。
本当にもう、どうにかなるさ、の心境です。

家も無事に決まったし、あとは家具を買ったり車を準備すれば、だいたいの生活基盤は整うと思います。

なんにせよ、新しい生活、というのはドキドキしますが、ワクワクもします。子供と二人、早く向こうの生活に慣れたいです☆

2007.07.30 Mon l 日本脱出まで・・・ l COM(3) l top ▲
よかったです。
ほっと一息です。

家が決まりました☆

設備はそれほど豪華ではないものの一応プールあり、立地条件が良く、学校へ車で3分圏内、ハイウェイが近い、目の前に大きなスーパーがある、アパートの口コミサイトで評判がよい、2階を借りることができるという理由からここに決めました。

もし、ダメなら、ゆっくり生活しながら新しい住居を決めればいいことだし・・・。

天井がアスベスト(一応安全は確認されてるってことでしたが)、大きな犬を住人が飼える、ゲスト用の駐車スペースが少ない、洗濯は共同フロア(一般のアパートはこうなんだって)、家具・家電の設置がほとんどない!という難点はありますが、たぶん大丈夫でしょう・・・。

一応性犯罪者の住所も調べてみましたが、すぐ近くにはいなかったです。

日本では社宅暮らしなので、せめてアメリカでは綺麗なお家に住みたい!と思ってましたが・・・アメリカではあまり新しい住宅ってなく、築30年なんて普通☆しかも月収の三分の一が家賃、と相場が決まっていて、それを越すと貸してくれない・・・。キビシー!

と、いうわけで、結局我が家の生活は日本と変わりなく、質素になりそうです。家具付きのアパートじゃなかったから、家具も用意しないと・・・。

さてはて、どんな住居やら。

ま、思ってたよりも家賃は安く上がってよかったです。
2007.07.26 Thu l 日本脱出まで・・・ l COM(0) l top ▲