オレンジカウンティのおいしぃ生活
突然の海外生活を余儀なくされた新米ママの奮闘記。 オレンジカウンティ=O.Cでのオイシー生活をご紹介します。
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Author:aki
夫の留学にともなって、生後7ヶ月の息子を連れてアメリカ、カリフォルニアへ!英語がまったくできない私の奮闘記です。
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最初の一歩!筆記試験
ここ、O.Cで暮らすには必要不可欠の『車』
日本ですら乗ってない&事故りそうなのに…
同じ状況でこちらに来ている方のお嫁さんはもう、運転しないって決めているそう。きっぱりしてていいなぁ。
私はなかなか、運転しない!ともいえず…。
いつか、子連れで運転する日が来るのだろうか?
ま、いい思い出になると思って、筆記試験だけは受けに行きました。
必死に昨日の夜から勉強して、日本人向けのテレフォンガイドに掲載されている問題集を2回ほど解いて、夫が受けた試験問題(これってもらえちゃうんですよー。)もチェック。
カリフォルニアでよかった、と思ったのは筆記試験が日本語もあること!!英語だとまず無理~。時間制限がないとはいえ、とても解けるとは思いません。だって、英語の試験&運転免許の試験ってことになるじゃないの。頭が痛くなりますって。
アメリカに来てからというもの、夫の意地悪?頼りなさ??を痛感。
(どちらかというと、前者な気がします)
私は全く英語がわからないので、もちろん、付いてきてくれるんだと思っていたら、一人で受付に並ばされた!ひどい!!
なんて言うんだよ?何するのさ(←何も考えず付いてきた私も悪いけど)!
ひとしきり、切れた後、ペーパーテストを受けに来ました。
と2回ほど言うと、通じてパスポートを見せ、記入用紙をもらったので記入。身長とか体重とかフィート、パウンドで記入するので持って来ていた電子辞書で変換した。あとは目の色、髪の色を記入。たくさんの人種がいる国、って感じですねー。16歳から免許が持てるアメリカ。身長や体重が変わったら、そのつど更新するんでしょうか?
結局、夫が受けたコスタメサのDMVまで朝一番(と思ったけど9時に到着)で乗り込みました。ラッキーなことに今日は少なかった!
用紙を記入してからカウンターに呼ばれるまで、夫が受けた時のエピソードを聞いてた。
なんでも自分の運転試験の時はすごく太った職員が担当で、動作もゆっくり、列が出来ても焦ることなく、しまいには夫の対応中にトイレまで行って、戻ってきて列がさらに長くなってるのを見て、休憩もできやしない!と愚痴ったらしい。
ふーん。と聞いていたら、自分が呼ばれていったカウンターの職員はその人だった…。
とりあえず、書類とパスポート、国際免許証を渡すが、国際免許証はすぐ返却され、日本の免許証を見せろ、と言われた。せっかくとってきた国際免許、実は海外ではなんの役にもたちゃしないらしい。お金返せ~、日本の警察めー!
パスポートや免許証のコピーをとりに行く職員さん。
確かにゆったりしています。
そして、振り向くと私の後ろには列が…。
私には分からなかったが、なんで、こんなに時間がかかってるんだ、とか色々言われてたらしい。皆さん、私が悪いんじゃないんです。
そして、コピーから戻ってきて、「用紙がたくさんだから、面倒だわ~」たくさん、って3枚程度じゃん。
パスポートの苗字が違う、と言われ結婚したから変わった、と変更ページを見せたら、今度は身長と体重が違うといわれた。
身長はちゃんとフィートで書いてたんだけど、これじゃないって言うの。だからセンチメートルで伝えたら、やっぱりその人の持ってる変換表では数字が違ったので書き直し。
体重は…と彼女は体重も変換表を調べだした…
ちょっと!ちょっと!!ちょっと!!!
あなた、今、92キロのところを見たでしょう!?
違うわよ!!
ちゃんとパウンドで書いてるのよ!!
んなわけないでしょうが!!!!!
あなたと違うっつーの!!
と間違えを指摘、アハッ、そうよね~。こっちは大丈夫、正しいわ。
とちょこっと笑った。
いやいや、びっくりしたよ。
92キロをパウンドに変換されたら…やだ!!!
その後は視力検査。
すっごく簡易だったよー。日本と違って、アルファベットを読むのです。両目、片目ずつを検査。
そして、写真撮影。
受かろうが、受かるまいが、とりあえず写真を撮っておくんだね…。
親指の指紋も取られたなぁ。
それから筆記試験。
もちろん日本語選択。
時間は無制限だから、と夫の励ましを受けて、選挙の投票所みたいなところで試験開始。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・。
神様、ありがとう(泣)
向こうで待っている夫が、もう終わったの?と驚きの顔。
ええ。
もちろん。
だって・・・
夫と同じ問題でした~。
えへへ、ラッキー♪
同じコスタメサで受けてよかったー。
とりあえず、路上運転(練習)はOKになりました。
25歳以上のカリフォルニア州免許を持っている人が同乗すれば、私もハイウェイでも乗れちゃうわけです。合法的に。
おそろし~。
というか、これで仮免発行していいのですか?
16歳の子も、ちらほら受けに来ていましたがあんな子供が運転するのかと思うと怖いけどなぁ。
さて、実技試験はいつになるやら。
ちょこちょこと練習していくか・・・ね。
日本ですら乗ってない&事故りそうなのに…
同じ状況でこちらに来ている方のお嫁さんはもう、運転しないって決めているそう。きっぱりしてていいなぁ。
私はなかなか、運転しない!ともいえず…。
いつか、子連れで運転する日が来るのだろうか?
ま、いい思い出になると思って、筆記試験だけは受けに行きました。
必死に昨日の夜から勉強して、日本人向けのテレフォンガイドに掲載されている問題集を2回ほど解いて、夫が受けた試験問題(これってもらえちゃうんですよー。)もチェック。
カリフォルニアでよかった、と思ったのは筆記試験が日本語もあること!!英語だとまず無理~。時間制限がないとはいえ、とても解けるとは思いません。だって、英語の試験&運転免許の試験ってことになるじゃないの。頭が痛くなりますって。
アメリカに来てからというもの、夫の意地悪?頼りなさ??を痛感。
(どちらかというと、前者な気がします)
私は全く英語がわからないので、もちろん、付いてきてくれるんだと思っていたら、一人で受付に並ばされた!ひどい!!
なんて言うんだよ?何するのさ(←何も考えず付いてきた私も悪いけど)!
ひとしきり、切れた後、ペーパーテストを受けに来ました。
と2回ほど言うと、通じてパスポートを見せ、記入用紙をもらったので記入。身長とか体重とかフィート、パウンドで記入するので持って来ていた電子辞書で変換した。あとは目の色、髪の色を記入。たくさんの人種がいる国、って感じですねー。16歳から免許が持てるアメリカ。身長や体重が変わったら、そのつど更新するんでしょうか?
結局、夫が受けたコスタメサのDMVまで朝一番(と思ったけど9時に到着)で乗り込みました。ラッキーなことに今日は少なかった!
用紙を記入してからカウンターに呼ばれるまで、夫が受けた時のエピソードを聞いてた。
なんでも自分の運転試験の時はすごく太った職員が担当で、動作もゆっくり、列が出来ても焦ることなく、しまいには夫の対応中にトイレまで行って、戻ってきて列がさらに長くなってるのを見て、休憩もできやしない!と愚痴ったらしい。
ふーん。と聞いていたら、自分が呼ばれていったカウンターの職員はその人だった…。
とりあえず、書類とパスポート、国際免許証を渡すが、国際免許証はすぐ返却され、日本の免許証を見せろ、と言われた。せっかくとってきた国際免許、実は海外ではなんの役にもたちゃしないらしい。お金返せ~、日本の警察めー!
パスポートや免許証のコピーをとりに行く職員さん。
確かにゆったりしています。
そして、振り向くと私の後ろには列が…。
私には分からなかったが、なんで、こんなに時間がかかってるんだ、とか色々言われてたらしい。皆さん、私が悪いんじゃないんです。
そして、コピーから戻ってきて、「用紙がたくさんだから、面倒だわ~」たくさん、って3枚程度じゃん。
パスポートの苗字が違う、と言われ結婚したから変わった、と変更ページを見せたら、今度は身長と体重が違うといわれた。
身長はちゃんとフィートで書いてたんだけど、これじゃないって言うの。だからセンチメートルで伝えたら、やっぱりその人の持ってる変換表では数字が違ったので書き直し。
体重は…と彼女は体重も変換表を調べだした…
ちょっと!ちょっと!!ちょっと!!!
あなた、今、92キロのところを見たでしょう!?
違うわよ!!
ちゃんとパウンドで書いてるのよ!!
んなわけないでしょうが!!!!!
あなたと違うっつーの!!
と間違えを指摘、アハッ、そうよね~。こっちは大丈夫、正しいわ。
とちょこっと笑った。
いやいや、びっくりしたよ。
92キロをパウンドに変換されたら…やだ!!!
その後は視力検査。
すっごく簡易だったよー。日本と違って、アルファベットを読むのです。両目、片目ずつを検査。
そして、写真撮影。
受かろうが、受かるまいが、とりあえず写真を撮っておくんだね…。
親指の指紋も取られたなぁ。
それから筆記試験。
もちろん日本語選択。
時間は無制限だから、と夫の励ましを受けて、選挙の投票所みたいなところで試験開始。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・。
神様、ありがとう(泣)
向こうで待っている夫が、もう終わったの?と驚きの顔。
ええ。
もちろん。
だって・・・
夫と同じ問題でした~。
えへへ、ラッキー♪
同じコスタメサで受けてよかったー。
とりあえず、路上運転(練習)はOKになりました。
25歳以上のカリフォルニア州免許を持っている人が同乗すれば、私もハイウェイでも乗れちゃうわけです。合法的に。
おそろし~。
というか、これで仮免発行していいのですか?
16歳の子も、ちらほら受けに来ていましたがあんな子供が運転するのかと思うと怖いけどなぁ。
さて、実技試験はいつになるやら。
ちょこちょこと練習していくか・・・ね。
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